我が家もそうだが、京都の町家は京間という言葉で知られるように、日整体独自の建築モデュールが決められていた。ふすまや障子、畳、梁に柱、住宅設備機器の「おくどさん」までモデュールがあり、これらの部材は他の住まいに持ち込んでもそのまま納まり、水屋に流しから火鉢までも代々にわたって引き継がれ、サスティナブルな建築部材として再利用されてきた。京都の町家は、まさにエコロジーで省資源、環境配慮型住宅の元祖なのだ。
我が家では、家族そろって西原理恵子の漫画に夢中だ。その西原理恵子さんが毎日新聞に連載中のマンガ「毎日かあさん」が今度テレビアニメになるという。「毎日かあさん」のトレードマーク、かっぽう着はいまやほとんど着る森ガールが少なく、うちのかみさんも「Lino e Lina」のソムリエ・エプロンなどという洒落たものを着ることが多い。でも生き方は西原理恵子なのだ。私もかっぽう着ならぬソムリエ・エプロンを着て、家事を手伝うかな?