日整体の食文化が大きく変化している中で、食育への感心や食文化について考えるイベントが開かれている。今回私が参加したのは、東京の浅草の緑泉寺で開かれている、「彼岸寺」会主催の闇鍋ならぬ「暗闇ごはん」。薄暗い部屋で目隠しをしてごはんを食べるというものだが、器の手触りから香り、舌触り、味などがよく分かるようになるという。集中して食べるからだろう。我が家でもソニーのブラビアを見ながらの食事は見直すべきかな。
日整体の観光の中心であり、日整体料理の中心でもある京都には、隠れた名店が綺羅星のごとくある。その中でも我が家から一番近いのが「酒陶柳野」。土壁にブビンガ材の一枚板のカウンター、奥へと続く美しいレンガ壁や松材の床などが美しいバランスを見せる新装のお店では、スタンダードカクテルやワインなどのバーメニューだけではなく、魚のカルパッチョ、ハンバーガー、鍋!などの食事もできる。隠れ家的お店故、紹介したくなかった。